地域協働合校
 防災体験学習
 
7月27日(土)、地域協働合校の防災体験学習が笠縫小学校グランドで行われました。
西消防署のご協力をいただき、消防車の説明やグラドン号による地震体験、
水消火器による初期消火訓練、煙中体験などが行われました。

また、先日完成した「防災かまどベンチ」で実際に火がたかれ、非常時の炊き出しが
可能となりました。
   
   
   
消防車の横で水消火器による消火訓練です。
備え付けられている家庭は多いと思いますが、いざという時のために取扱に慣れておく必要があります。 
   
   
火災の時に「煙にまかれる」ということをよく聞きます。
煙の中を避難するのは大変なことです。周りが全く見えない…という状況を体験しました。 
   
もう既にお馴染みになったかもしれませんが「グラドン号」による地震体験です。
「阪神・淡路大震災」「東日本大震災」など地震大国に住む我々にとって常に地震に備えることが大切です。 
   
「防災かまどベンチ」初の火入れです。
4か所の焚口すべてで点火され使い方などチェックされました。
時間の都合などで実際の調理はできませんでしたが、調理されていたカレーを温めて参加者でいただきました。 
   
   
   
このあと、場所を市民センター大会議室に移し、災害のスライドを見て、
防災体験学習の感想・反省会を行いました。
会場には余分に炊き上げたご飯でおにぎりが運び込まれ、子どもたちがおいしそうに食べていました。 
   
   
   
滋賀県は災害の少ないところといわれています。
たしかに台風やゲリラ豪雨による被害は少ないのですが、山間部では土砂崩れによる災害発生もあり、
琵琶湖西岸断層帯など大災害を引き起こす可能性もあります。
災害発生時には「自助・共助・公助」といわれますが、機会を見つけては訓練などで
非常事態に対処することのできる力を身につけることも重要なことです。

今回の企画にご尽力いただきました関係者の方々に厚くお礼申し上げます。
ありがとうございました。