花粉のはなし Part 10


紅葉の便りが聞かれるようになり、次の花の便りが聞かれるようになるまで
しばらくは寒い冬を過ごさなくてはいけません。

花粉のはなしも今回で10回目となりました。
冬の間は間隔があくかもしれませんが、出来る限り続けたいと思いますので
どうぞよろしくお願いします。
        

 
今回は雑草と呼ばれる草にも目を向けてみました。

仕事場や通勤途上で色々な花を見かけるのですが、
中々名前が分かりません。
花の形や色、葉の形で調べた結果、多分これだろう・・・、
という名前にしてあります。
間違っていたらお知らせくださいね。
最初はイヌタデです。
アカマンマという別名があり、ままごと遊びで使われたりしていた、ということです。
辛味のあるヤナギタデは香辛料として使われ、
「蓼食う虫も・・・・」とも云われますが、イヌタデも花の咲く前は
和え物、炒め物、煮物などで食べることが出来るそうです。
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次はいたるところで見ることのできる雑草の代表格、セイタカアワダチソウです。
キク科の帰化植物で原産地は北アメリカだそうです。
キクの仲間・・・ということは知らない人が多いかも・・・・。
アメリカ合衆国・ケンタッキー州の州花にもなっているそうです。

花粉アレルギーの元凶といわれ、悪いイメージがありますが、
これも濡れ衣みたいです。悪いイメージは中々変わりませんね〜。
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ススキと一緒に見られることが多いのですが、
セイタカアワダチソウはススキの種が
出来にくくなる物質を出して種が出来るのを
邪魔するそうです。

この物質は自分自身の種にも悪影響が
あるということですが、
セイタカアワダチソウは地下茎で
増えていくので影響が少ない、
ということです。

この辺は悪役の感じですね〜。
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