花粉のはなし Part 19

その 1

ゴールデンウイークもあっという間でしたね。
祭礼も好天でよかったですね〜。
皆さま、どちらかへお出かけになりましたか?
道路の混雑とガソリンの再値上げ・・・子どもさんにせがまれて出かけるのも大変ですね〜。

花の咲くスピードに後押しされての更新、パート19はちょっと珍しい花から始めます。

花の名前はシラー、わたしは始めて見ました。
真ん中にある尖がり帽子のようなものは蕾の集まりで順番に咲いてゆくようです。
知らないのは私だけかもしれませんが、地中海原産、ユリ科の植物です。

200倍 500倍
1,200倍 1,500倍
ユリ科独特のサツマイモのような花粉でした。
シラーは球根で増やすそうで、丈夫で育てやすい・・・ということでした。

次はアマドコロです。
これも同じユリ科です。漢字で書くと甘味処ではなく甘野老と書きます。
葉や根に甘みがあり食用にもされるところから名づけられたのかもしれませんね〜。

200倍 500倍
1,500倍 2,000倍
同じユリ科ということでシラーとよく似た花粉でした。

次はハナショウブ?アヤメ?です。
いずれがアヤメかカキツバタ・・・・というのは見分けがつきにくいことをいうそうですが、
私はこの花がハナショウブかアヤメかわかりません。
ハナショウブの方が花が大きい・・・ということでハナショウブかなぁ〜とも思いますが・・・
詳しい方はお教え願います。

200倍 500倍
500倍 1,000倍
水気の多い柔らかい花粉のようでした。
大きさもまちまちで形も不揃いでした。
表面の網目模様の薄皮は剥がれるのかもしれません。