花粉のはなし Part 6
 

 夏休みが始まり、梅雨があけ、連日猛暑が続いています。
少し間があきましたが、花粉の話 Part 6をお届けします・・・といいながら身の回りをみても真夏に咲く花はあまり多くないようです。
 でも、忘れてはいけない花が一つ、それは草津市の花で、ホームページのテーマである
「あおばな」です。
 今回はあおばなと、少し時期が遅くなったかもしれませんが、私の周りで見かけた花とその花粉を紹介します



 草津市の花、そして地域の文化遺産
青花紙の原料となる青花です。

 上笠第一町内会の中村繁男さんの畑で写真撮影と花粉の採取をさせていただきました。

 朝方はまだ涼しさも残るのですが、陽が昇るにつれて本当に暑くなり、伝統を守る、というのは本当に大変なことだということを改めて感じる一日になりました。

250倍

1,000倍

1,800倍
各写真の下に撮影した時の倍率を書き込んであります。

大体の大きさは1mmの1/25くらい、イナリ寿司みたいな感じです。
これまでに色々な花の花粉を見てきましたが、これまでになかった形をしています。

花粉の形は科によってよく似た形をしているような気がします。これからも機会があれば色々な花粉を観察したい、と思っています

形の大きな花の花粉は大きいのかな〜?と思って大きな花を選んで写真を撮ってみました。
次の写真はタイサンボクです。
あいにく風が強かったのと高い木の上でしたので綺麗な写真が撮れませんでした。
(腕が悪いのかも・・・;(^.^);・・・)
250倍 1,000倍
花の大きさが大きくても花粉の大きさは少し大きいくらいです。

次に夏の花の代表格、ヒマワリを観てみました。
ちょっと時期が遅かったのですが、梅雨明けの青空をバックにした写真は
夏の花というイメージにピッタリだと思うのですが・・・・。
500倍 2,000倍
これまでに観た花粉の中でマーガレットの花粉によく似ています。
同じ仲間かな?〜と図鑑を調べてみるとキク科ヒマワリ属とありました。
綺麗な花を眺める・・・という以外にこんな楽しみ方もあるのかな〜と
感じるのは私だけでしょうか?v(^o^)v