上笠天満宮 上笠 講踊り

上笠天満宮は天智天皇の御代、大化9年(670)に当地を支配していた「笠氏」によって「伊勢津彦大神」を祭神として草創された「天神社」が始まりです。
その後孝徳天皇・白雉33年(682)笠氏によって、医王寺(上之笠堂)が建立された時、仏閣擁護の神社としたと言われています。
(笠氏と医王寺については笠縫の歴史で詳しく述べます)
観応2年(1351)に菅原道真公を合祀して「天満天神社」と改称、明治以降は「天満宮」と再度改称され現在に至っています。
現在の祭神は、菅原道真(学問の神様)・高御産霊神(たかみむすびのかみ 笠氏の祖神、安産の神様)です
南鳥居 本   殿
手水舎 東鳥居


総代会の方々を中心に、地域住民が手を取り合って歴史と伝統を守っています。
1月の左義長には正月飾りを手に持った方々が集い、1年の平安を祈って炎が中天高く立ち昇り
5月には御輿を担ぐ子供達の声が町を練り歩き、10月の大祭には講踊り奉納が華やかに行われます。