平成22年 老杉神社例大祭

不順であった天候が嘘のように晴れ渡った5月3日、老杉神社例大祭が執り行われました。
汗ばむ陽気の中、参弥礼踊奉納と神輿巡幸が行われました。

午前11時頃、本殿前は人影もまばらで、間もなく訪れる賑わいを
予感させることもない静かなたたずまいで、社前の幡がまばゆい朱色に耀いていました。
神楽殿には出番を待つ神輿が静かに鎮座しておりました。
定刻に近づくと抜けるような青空を泳ぐ鯉のぼりの下、参道を通って
役員、役付きの方々が続々と参集されます。
神事に続いて参弥礼踊りの奉納が始まります。
いよいよ神輿の巡幸です。
今年は例年より担ぎ手の数が多かったような気がします。
子ども神輿が動き出すと元気な声が響きます。
女子だけのみこしも出番を待っています。
伝統行事を守り続けることは本当に大変だと思います。
でも、祭りの情景は日本人の心を呼び覚ましてくれるような気がします。
参加された皆さま、本当にお疲れさまでした。