気まぐれ歩記 春の足音Ⅱ 
 26年4月21日

前回の気まぐれ歩記からほぼ一ヶ月が過ぎました。
前回は土筆(つくし)の写真でお別れしたのですが、あの頃は「春の香り…」という感じでした。
ところが、4月半ばになると桜はほとんどが散り、若葉が目立ち始めました。
春の足音は足早に近づいて、駆け足で遠ざかるような気がします。
通り過ぎていった春の足音を思い返しつつごゆっくりとご覧ください。

今回ごらんいただく写真は前回の後、4月10日くらいまでの写真です。
4月8日には旧草津川の堤防に桜見物に出かけたのですが、こちらはすでに掲載してあります。
4月5日にはこの季節には珍しく山の雪化粧も見ることができました。

   
   
早く目に付くようになるのがスイセンです。
花の色や形の違うものが結構あり楽しませてくれます。

花は小さいのに結構目立つのがユキヤナギです。
白い品種を良く見かけますが、ピンクがかったのもあるようです。 
   
   
   
   
ドウダンツツジも白とピンクがあるようでうっかりすると見過ごしそうです。 
   
   
   
キンカンの実が陽の光を受けると金色の花のように感じます。
畑に残ったブロッコリーから菜の花のような花が咲きます。
菜の花もブロッコリーも同じアブラナ科だったと思います。 
   
   
   
   
堤防の菜の花は本当に春らしい景色です。麦畑の緑もだんだん濃くなり、対比が鮮やかになります。 
   
葉山川の堤防を歩いていると鴨を良く見かけます。
寒い時に見かけると小さく丸まっているように見えるのですが、
たくさんの鴨がゆうぜんと水面をすべっているのを見ると「水 ぬるむ…」と感じます・ 
 
 
今年の春は急に暖かくなったり、寒さが戻ってきたりで寒暖の差が大きかったように思います。
4月の4日は山は雪だったようでびわ湖バレイの雪景色を見ることができました。 
 
同日の別の場所からの眺めです。
撮影場所は上笠から下笠方面を望んでの写真です。
画面の下のほうに見えるのは老杉神社参道の桜並木です。ピンクの花が見えると思いますが…。 
 
上笠の用水路脇の桜並木から桜の花と雪化粧をした山のコラボです。 
 
桜の花は七分咲き位だと思いますが、この寒さで満開になるのが少し遅れたのではないかと思います。
同じ日の用水路の桜です。ほぼ満開に近い状態でした
 
 
上の写真を撮ったのが4月5日、下の写真は4月10日の老杉神社参道です。
もう満開で、本当に見頃だったのではないかと思います。  
 
 
春というと菜の花と桜とタンポポ、土筆などを思い浮かべますが。
今年は、たんぽぽが寒さで花をすぼめてじっと我慢をしている…というのを良く見かけた気がします。
今回の最後はタンポポで閉めたいと思います。
右側の写真はよくご覧いただくとタンポポと土筆のコラボになっています 。
   
今回の気まぐれ歩記はここまでです。
下手な写真にお付き合いいただき、ありがとうございました。
まだしばらくは暖かい日や肌寒い日を繰り返しながらだんだん暖かくなると思います。
体調を崩しやすい時節ですのでどうぞ十分ご注意ください。