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野村の勝見さんから早春のお便りがありました。残雪のある伊吹山に可憐に咲く “節分草” 学名 Eranthis pinnatifida の Eranthis はギリシャ語で「春の花」と云う意味だそうです。花言葉が 光輝・気品・拒絶・・春は目の前だが、まだ寒風の吹く中、凛とした姿を見せる女性にも似た・・そのように感じたのは私だけでしょうか・・・・・

 

 

3月12日(金)に伊吹山麓の大久保集落に撮影に行ったのですが、その時左足の足首がむず痒いので靴を脱いで見ると、靴下が血で真っ赤になっていて、血を吸ったヒルが靴の中にいました。ヒルは鈴鹿山脈に多いようです。山歩きの時はご用心!!

“セツブンソウ”はキンポウゲ科の花で、早春に寒さをしのいで芽を出し、節分の頃に開花するので、“節分草”の和名があります。5個の透き通った白い花びらのように見えるのは、蕚片です。 花弁は5個ありますが退化して目立たず、黄色の蜜腺になっています。 本当の花は雄しべ(紫色)をぐるりと取り囲んでいる部分で、春の妖精(スプリング・エフェメラル)と呼ばれています。まさに清楚という言葉がぴったりの花です。 

 

 

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