width="800"

石川県白山市、町村合併で新しく誕生した市で、そこの南端に位置して福井県と県境を接するところが白山市白峰、旧白峰村である。国内でも屈指の豪雪地帯と言われ、世に言う38豪雪では積雪8メートルの記録が残っている。近年は温暖化の影響から極端に雪が少なくなり、特に今年は今日現在40センチほどしか雪がなく、雪国の風情が失われつつあるのは残念なことである。

それでも1月にはかなりの降雪があって、多い時は1.7メートルほど積もったとのこと、そんな中、村おこしとして20年ほど前に村の青年達によって始められた「雪だるままつり」(当初は雪だるまウイークと云われていた)が今年も2月13日に開催される。私は仕事の関係で幾度もこの地を訪れたことがあり、村の人たちとも親しくお付き合いをさせていただき、心の中では第二の故郷と思っているところでもある。

width="350"   width="500"

 

日本の三名山と言えば「駿河の富士山」「越中の立山」「加賀の白山」、その一つ白山の登山口にあるのが白峰だ、今から1100年あまり昔、信仰の山として泰澄大師によって開山されたと伝えられている。草津からは名神、北陸道を経由して3時間あまり、頃合いのドライブコースで、特に秋の風情は息をのむ美しさがある。

width="321"
 
width="300"
 
width="350"  
width="350"

 

この地で800年ほど前から織り継がれ、石川県指定の無形文化財にもなっている牛首紬がある。私と白峰村(あえてこの名前を使いたい、私の中では忘れることの出来ない心地よい響きだから)を結びつけてくれたのがこの織物だ。このページをご覧になって興味を持たれた方は是非一度白峰を訪れていただきたい

width="345"   width="345"

掲載した写真は今までに撮りためたものの一部だから、デジカメ30万画素時代のものも含まれている。その為大きさが不揃いになってしまったが、1000万画素、当たり前の今目線で見ると、技術進歩の早さに改めて驚かされた・・・・・(白山山頂の写真は友人が送ってくれたもの)

width="49"width="49"