工事開始のお知らせはしておりませんでしたが、「平和堂上笠店」が、6月28日(木)に 「フレンドマート上笠店」としてリニューアルオープンします。

「平和堂上笠店」が開店したのは昭和54年で、当時の上笠地区は住宅地開発が急ピッチで進められており、すでに1200世帯近くの家庭が生活しておりました。その中で取り残されたように蛙の鳴き声の聞こえていた敷地に「平和堂上笠店」が誕生しました。
それから28年、平成19年3月現在で世帯数は400近く増加し、約1600世帯となっています。
近くには高層市営住宅「笠縫団地(仮称)」が今秋完成予定、また、来年にはオウミ住宅のマンションが、そして上笠から下笠にかけて工事が始まっているオウミ開発の宅地には約200戸ほどの住宅の建設が予定されるなど、併せて数年先には400世帯ほどが増える見込みで、2000世帯近くを抱える活気あふれる地域となります。

そこで望まれるのが日々の暮らしに密着する小売店の活性化、利便性の向上です。先に紹介した野村「旧ハズイ跡地」を中心とした商業地域の整備、そして今回の「フレンドマート上笠店」リニュアールオープン、これらに連動してすべての商店の活動が力を増し、豊かな笑い満ちあふれる街となる期待に胸がふくらみます。

その一方で笠縫学区は草津市内でも山田学区に次ぐ高齢化が顕著な地域でもあり、新しい店舗には高齢者、障害者などへの福祉対策が望まれます。
今回オープンする「フレンドマート上笠店」では次の取り組みが発表されています
     

バリアフリーに対応した売り場の推進
     
多目的トイ レ …身体の不自由な人、高齢者や妊産婦、乳幼児連れの人たちが使いやすいよう 便利な 機能を備える(ユニバーサルシート等)

車いすの完備 …自由に利用できる無料車いす

車いす専用駐車場 …車いすの人たちが駐車場を使いやすいよう、わかりやすく色分けをする。

盲導犬・聴導犬・介助犬同伴可・‥盲導犬・聴導犬・介助犬同伴でお買い物ができる。

その他消費者にとっても便利な施設として製氷機やパウダードライアイス製造機なども設置されるようです。





広く分かりやすくなった身障者用駐車スペース

お元気な方はここに止めないでね m(-_-)m
改装前より全体に駐車スペースを広くし、安全に配慮した結果、改装前に比べて20台分ほど駐車台数が減ったようです

あまり運転がうまくないので広い方がいいね〜(=^_^=)

笠縫学区の世帯数の移り変わりを見てみると、昭和54年当時は、野村約1000世帯、1200世帯、下笠約600世帯、学区合計約2800世帯でした。
平成19年には野村約900世帯(急激な人口増加で学区分割が行われ、その分減少しています)上笠約1600世帯、下笠約800世帯、3地区合計3300世帯となり、これが数年後には約3700世帯になります。

学区の世帯増のさきがけとして、6月には野村にマンション「クランスイート草津」(40世帯)が完成し、新しい住民を迎え入れることになります。
野村、上笠の住宅商業地域から琵琶湖に続く下笠の住宅農業地域まで、笠縫学区が調和のとれた美しい環境を保ちつつ発展を続けることを願っています。

落ち着いた雰囲気の「グランスイート草津」
農業地域下笠のシンボル「カントリーエレベータ」

琵琶湖沿いを走ってくると笠縫学区・草津市街への入り口案内役として多くの人に親しまれています。(^∧^)