田 植 え 体 験
平成24年5月18日(金)、前日の雨も上がり、天気は回復したのですが、
結構風が強く肌寒く感じられる朝でした。
この日は笠縫小学校5年生の田植え体験が行われる、
ということで朝からカメラを持って出かけました。

田植え体験が行われる田んぼではすでに準備が整えられ、
子どもたちの到着を待っていました。

田んぼには人数分+αの区画がビニールひもで作られ、
準備された苗が植え付けを待っていました。
子どもたちが到着しました。順番に靴を脱ぎ準備します。
昨日の雨であぜ道は湿っており「冷たぁ〜い」という声が聞こえました
しゃがんで先生からの注意を聞き、田植えの仕方を教わります。
あぜ道を通って植え付けをする区画へ進みます。
定位置に着くと植え付けのために田んぼの中へ入ります。
勢いよく田んぼの中へ足を入れる子、
水の冷たさを感じながら用心深く足をつける子、でも、楽しそうでした。
一時の喧騒が一段落すると段々田植え体験らしくなります。
枠の中を後ずさりしながら苗を植えてゆきます。
段々慣れてきて順調に植えられるようになるとまもなく終了になります。
今は機械で田植えができますが、かっては本当に重労働でした。
今日の体験ですべてが理解できるとは思いませんが、
昔から行われてきた米つくりの苦労の一端を垣間見ることができたのではと思います。

この田んぼから少し離れたところに「農は国の礎」と書かれた石碑があります。
種をまいて、手間暇をかけて育て、秋の収穫に天の恵みを感じる…
今日植えた苗が成長し、秋には立派に収穫できることを期待したいと思います。
この日のために準備をしていただき、お世話していただき
ご指導をいただいた皆さま方に心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。