笠縫小学校 6年生特別授業
                     夢 に 向 か っ て
                         ブルーレイクエンジェル 代表 堀井和美さん

平成25年2月8日(金)、笠縫小学校で6年生を対象に特別授業が行われました。
講師は、滋賀サイクルフィギュアクラブ「ブルーレイクエンジェル」代表・コーチ・選手 堀井和美さんです。

サイクルフィギュアとは特殊な自転車でアクロバティックな技を、制限時間内にいかに正確に行うかを競う
室内自転車競技のこと。一言でいうと、フィギュアスケートや体操競技を自転車に乗ってする感じだ。
技は約300種類もあり、これをマスターするには、早くても数カ月、1年以上かかることもある
(滋賀ガイドより)

19世紀の後期に自転車を娯楽として楽しむ人たちやクラブが、お祭りや集会などで自転車ショーとして、
アクロバティックな曲乗りからグループによるマスゲーム的なものまで
バラエティーに富んだ競技会が開催されました。
現在の競技規則の原形が取り入れられたのは、1928年にドイツ選手権大会が開催されたのが始まりで、
以後、ヨーロッパ選手権に拡大され、正式に世界選手権大会が行われるようになったのは、
1956年のコペンハーゲン大会からです。現在22カ国の選手が参加しています。
(日本自転車競技連盟ホームページより)

堀井和美さんはサイクルフィギュアのトップアスリート
過去に日本選手権10連覇も達成、現在も第一人者として競技を続けるとともに
ブルーレイクエンジェルで後輩の指導も行っておられます。


今回のページは写真サイズが大きいものを使っていますのでいつもより長くなります。
演技写真も多くしましたのでごゆっくりとどうぞ…
体育館には競技用の自転車が用意されていました。
ブレーキが無く、ハンドルは自由に回転し、後ろ向きにも走ることができます。
子どもたちが入場してきて授業の開始です。 
   
堀井さんからサイクルフィギュアの説明をするよりも実際の演技を見てもらう方が分かりやすい…
ということで先に演技を見せていただくことになりました。

写真では止まっているように見えるかもしれませんが、自転車にはスタンドも無く
つねに走っている状態での演技です。 
 
 
   
   
 
 
 
 
 
 
 
堀井さんの演技の後で子どもたちの何人かが競技自転車にチャレンジしました。
なんとか前に走れるだけで精一杯、いろいろと挑戦はしてみるのですが… 
   
   
先生も子どもたちの拍手に後押しされて挑戦です。
なんとか前輪を持ち上げようとトライするのですが…… 
   
ここで演技とチャレンジは終了、堀井さんの講話が始まります。 
 
 
ここからの写真は堀井さんの講演で使われたビデオを撮影したものです。
そのままだと下左の写真のように非常に見にくいので画像処理を行いました。
それでも分かりにくいので画面だけを切り出し、お話のすじが分かるように処理しました。
不鮮明とは思いますがどうぞご容赦ください。 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
堀井さんのお話は、ご自身のサイクルフィギュアに対する取り組みと
後輩の指導、その後輩が全日本選手権で活躍するようになったよろこびの軌跡でした。 
そして、結びとして子どもたちへのメッセージが告げられました。
それが次の写真です。
 
当日は非常に寒さの厳しい日でしたが、こどもたちは一心不乱に演技の見学に集中していました。
そして自分自身で競技自転車に挑戦した後で、
道を切り開きながら常にトップアスリートとして活躍される堀井さんのお話をお聞きしたことで 
子どもたちは強く感動し、貴重な経験を得ることができたと思います。

お忙しい中ご講演いただきました堀井和美さん、本当にありがとうございました。