笠縫小学校
~シルク真綿のひざかけ布団をつくろう~ 
 民生委員・児童委員との交流学習
 
平成25年5月13日(月)笠縫小学校4年生全員が民生委員・児童委員との交流学習として
~シルク真綿のひざかけ布団をつくろう~のテーマにチャレンジしました。

この時間は総合的な学習の時間と位置付けられており、笠縫学区の民生委員の皆さんも
4年生のみんなと一緒にひざかけ布団つくりに取り組みました。
   

左の写真が今回使用した
シルク真綿のひざ掛け布団手作り体験キットです。

3~4人のグループでひとつのキットを
作り上げてゆきます。

うまくできるかなァ~
 
キットでご協力いただいたロマンス小杉から
指導に来られた方々です
 
民児協会長のあいさつ…
手に持っているのは繭玉です。
   
民児協のメンバーもスタンバイです。
まず、繭や蚕、絹、ねむり、寝具の歴史などのお話をお聞きします。 
  繭 
 
 
   繭玉に触ってみます。

初体験の子どもが多かったようで、みんな
興味津々でした。
感触をたしかめ、振ってみて
音がするのを聞いていました。

当日はテレビ取材もあり、カメラを向けられると
みんな「いい顔」になります。
   
いよいよ実習の始まりです。3~4人でひとつのグループになり、体育館いっぱいに広がります。
民生委員の数がグループの数より少ないのですが、みんなどこかのグループに入ります。 
   
   
 キットを開いてひざかけ布団の本体の袋を開き、真綿のシートを一枚ずつていねいに剥がします。
剥がしたシートは絡みつかないように並べておきます。
   
シートを広げるために結構広い場所が必要で、体育館いっぱいに広がります。
 
それから二人一組で真綿のシートを持ち、両手で引っ張りながら広げます。
下の写真はお手本ですが、なかなか力もいるし、難しいです。

さぁ、みんなで頑張って広げましょう。引っ張って伸ばした真綿は袋の上に重ねておきます。 
   
   
   
体育館の中、あちらこちらで引っ張り合いになっていました。
 
 
全部の真綿シートを綺麗に広げると次の袋の中へ入れる作業にかかります。
これにはちょっとしたコツがあるようで、うまくできるかなぁ~ 
お手本を見て頑張りましょう…
   
   
   
   
   
両側から丸めて、片側をしっかり持って、中まで手を入れて、しっかり持って、裏返す…
 あちこちでにぎやかな声が上がりながら徐々にかけ布団の形が見えてきます。
   
   
 
 
がんばって、ほぼ出来上がりました。あとはカバーだけ…
カメラを向けると「ピース!ピース!」でした。
   
カバーをかけて出来上がり!!
テレビの取材を受ける場面も…放映時間をチェックして、ビデオも用意して…
ちゃんと録画してもらえるかなぁ~ 
   
出来上がったひざかけ布団が集められます。
このあとみんなで相談してどのように活用するかを決める、と聞いています。
高齢者福祉施設への寄付というようなことも選択肢の一つのようです。 
 
 授業が無事終了、最後にみんなでお礼のあいさつです。
「ありがとう ございましたッ!」
 
今回の学習で、眠りについて、寝具の歴史、綿について、蚕・繭について、シルクについてなど
多くのことを学び、実際にシルク・真綿に触れることでさらに多くを学びました。
ご協力いただいた「ロマンス 小杉」さん、ありがとうございました。
民生委員・児童委員の皆さん、いっしょに参加していただいた皆さん、お疲れさまでした。
またこのような時間を持ちたいと心から願っています。
関係者の方々に厚くお礼申し上げます。