顕微鏡を貸し出します
                               夏休みの自由研究にいかがですか?

私の持っている顕微鏡を貸出します。
比較的持ち運びしやすいもの、4台をお貸ししようと思います。
実体顕微鏡といわれる種類のもので、ほとんどの場合、試料の前処理は不要です。
記録はコンパクトデジカメを接眼部にあてて撮影することができます。

顕微鏡の使い方、試料の作り方、撮影の仕方など簡単なものですので小学校の高学年以上なら十分使えると思います。
使い方などはお教えしますので、お気軽にご相談ください。
貸出期間は1週間〜10日間程度を考えていますが、延長も可能です。
費用は無料ですが、小中学生への貸し出しの場合は保護者の方の了承が必要です。

申し込み、問い合わせはこのホームページのTOPページの「管理者への連絡…」または市民センターへお願いします。

貸し出し用に準備しているのは次の4台です。
ズーム式で倍率変更ができるものと固定倍率のものがあります。
持ち運びしやすいものと移動には不向きなものとがありますが、どの機種にするかは相談したいと思っています。
これらの顕微鏡をつかって身近にあるものを観察してました。
試料は採取してきたそのままで、撮影はコンパクトデジカメを接眼レンズにくっつけて行いました。
1枚目は「味の素」です。商品名ですが、化学調味料とされているものには結晶でないものもありますので
あえて商品名で記載しました。
次はごく普通に料理に使う「塩」です。上と比べて結晶の形が違います。
1っこ1っこはサイコロのような形です。
塩といっても「あじしお」という名前で販売されているものは結晶ではありませんので形が違います。
次は細長い紙容器に入っているコーヒーシュガーです。
グラニュー糖といいますが、塩とは結晶の形が違います。
いま、たんぼで成長している稲です。
表面に細かい凸凹(糸状のでっぱり?)があり、これで触ると引っかかるような感じを受けます。
草津市の花に指定さえている「あおばな」の花粉です。
おしべの部分を観察してみました。
ちょっと分かりづらいかもしれませんが米粒のような形が見えます。
同じく花びらにくっついた花粉です。
一つ一つの形は米粒みたいに見えます。
次の3枚は笹の葉です。
1枚目は上からの光だけで観察したもので、あまりはっきりわかりません。
そこで、下からも光を当ててみました。すると細胞の形がはっきりと見えます。
笹の葉で切り傷ができることがありますが、笹の葉の周囲がどのように見えるか調べました。
びっくりするほど鋭い針がびっしりと並んでいます。
これで皮膚が切れるんですねぇ〜
 びわこ通りに咲いている昼咲き月見草です。
風が強くて綺麗に撮ることができませんでした。
その花粉を顕微鏡で観察しました。
三角形のユニークな形をしています。
 
 
上笠中央の交差点にある花壇で咲いていたマツバギクです。
同じように花粉を観察してみました。
小さなプラスチックの板に両面テープを貼り付け、保護テープをはがして
花粉を貼り付けただけで観察することができます。 
 
 
 こちらは小さなガラス玉みたいに見えます。
上の花粉と比べるとかなり小さいですねぇ〜
 実体顕微鏡はあまり高い倍率で観察することはできませんが、
身の回りにあるものを結構細かく観察することができます。
昆虫の目、羽なども一度見てみると面白いですよ…
皆さんのチャレンジをお待ちしています。