笠縫小学校・5年生  
米作り・稲刈り体験学習 

平成25年10月1日(火)、笠縫小学校5年生が稲刈り体験に出かけました。
今年の6月4日にみんなで田植えしたたんぼには地元の方々のご尽力のおかげで黄金色の稲穂が輝いていました。
田植えの時の様子は当ホームページの「田植え体験学習」のページをご覧ください。

絶好の秋晴れの天気に恵まれ、みんなで稲を刈り取りました。
少し先になりますが、このお米を試食する収穫祭も企画されているようです。
それでは田植えの時から田んぼの様子も含めてスナップをどうぞ…

下の写真は6月4日、みんなで田植えをした時の様子です。
苗の束が大きさも、植える間隔もまちまちでした。
ちゃんと育ってお米がとれるのか?と心配な部分がありました。 
   
ここから少し田植え以後の田んぼの様子をお届けします。
数日後、6月9日の田んぼの様子です。
田植え機と違って手植えですので見事にバラバラですねぇ~ 
   
さらに一ヶ月余り…苗はずいぶん大きくなり、花が咲きはじめました。(7月28日) 
   
さらに1週間、8月3日の稲の様子です。
この日は近くの田んぼでカルガモの親子?を見かけましたのでおまけに・・・。 
   
   
8月12日です。穂が日ごとに大きくなってきます 
   
つづいて8月18日です。 
この一週間で穂が急に大きくなったような気がします。
   
8月26日、本当にぐんぐんと成長して充実してくるのが楽しみに感じます。 
   
上の写真からわずか3日後ですが、穂先のしなり方も色も変わってきました。(8月31日) 
   
9月9日の様子、少し間が空いたのはこの間雨の日が多かったからだと思います。
稲も寝ているものが多くなり、色もさえません。 
   
9月17日、天候のせいかあまり綺麗に写っていませんが…。 
   
9月22日、黄金色に色づき、刈り入れを待つばかりという感じです。 
   
成長記録の最後は稲刈り体験当日のものです。
立派に実った稲穂…キラキラと輝いていました。 
   
さて、稲刈り体験が始まりますが、その前にコンバインで畔の近くの稲を刈り取って
子どもたちが田んぼの中へ入りやすくしていただきました。
定刻より少し遅れて子どもたちがやってきました。 
   
   
まず、稲の刈り方を習います。
ひとりひとりが鎌を使いますので怪我をしないように十分注意しましょう。
先生から鎌を受け取り、畔を通ってたんぼへ…さぁ刈り取りのスタートです。
   
 
 1~2束を刈り取ると畔の上にそろえて並べてゆきます。
稲の高さが結構高くて子どもたちがしゃがむとほとんど隠れてしまうほどです。
   
   
   
   
   
 
 刈り取るスピードはまちまちですが、さすがに100人の子どもたちが一斉に動くと
どんどん刈り取られてゆくのがはっきりと実感されます。
   
   
   
刈り取った時に落ちた穂を拾って刈り入れ作業が終了します。 
   
脱穀のお話を聞いて、コンバインを使った脱穀を見学します。 
   
   
「何か質問はありませんかぁ~?」
「は~い 脱穀したお米はどこにあるんですかぁ~」
ということでコンバインからトラックに脱穀した籾を積み込むところも見学できました。 
   
全員でお世話になった皆さんにお礼を言って今日の稲刈り体験は無事終了しました。
田植えの準備から今日の刈り取りまでお世話していただいた皆さん、本当にありがとうございました。
この体験を通して子どもたちが日本人の食の原点「米」に理解を深めてくれることを願っています。