5月9日金曜日に笠縫幼稚園で年長組さんが夏野菜のプランターへの植え付けと「あおばな」のお話を聞きました

 

お日様いっぱいの園庭で一つずつプランターをもらって、胸わくわく・・・

「こうして植え付けるんだよ」・・そしてプランターに土を入れていただきます

ちょっと重いかな・・・トマトの苗を植えました

日当たりの良いところに並べて・・・実のなるのが楽しみ・・・

次は「あおばな」のお話し・・・200年以上昔から笠縫や山田を中心にあおばながたくさん栽培されていました。いまから5〜60年前、ちょうどみんなのおじいちゃん、おばあちゃんが小学校を卒業した頃までは、まだまだたくさん作られていたのですが、その後だんだん減ってきて、今では一部の人のあおばな畑があるだけです。昭和56年に「草津市の花」に指定されて大切に保存されています。70年以上「あおばな」を作ってきた地元の中村先生、草津市の一上先生からいろいろ「あおばな」について教えていただきました。

昔から薬としても使われていたようですが、中村先生は「青花紙(あおばながみ)」と云って草津市の伝統産業品として全国でも有名な友禅下絵の絵の具になるものを作り続けているただ一人の人です。

園庭に昨年植えた「あおばな」からこぼれた種が芽生えて新しいあおばなの苗ができています。それをひとつずつポットに植えかえて集めていきました

そして一つずついただいてお家で育てることになりました。7月に入ると青色の可愛い花が次々と開いてくれます。これでお絵描きができればうれしいな・・・・・