笠縫小学校  
1年生の 芋ほり体験
 平成27年10月15日
 食育農園にて
平成27年10月15日(木)、笠縫小学校の1年生が食育農園で芋ほり体験をしました。 
今年の5月18日に植え付け体験をした苗が大きくなって収穫期を迎えました。

秋晴れ、という言葉がぴったりのこの日、自分たちが植えた苗の成長した姿を見て
子どもたちはどのように感じてくれるのでしょうか?

畑では芋のつるが整理されて株の位置が良く分かるように準備されていました。
下右の右上の部分が芋の有る部分です。大根やキャベツの青々とした葉が隣に見えました。
子どもたちは自分の掘った芋を2個づつもって帰ることになっており、
大きさを見比べながら次々と芋を掘り出していました。
   
準備ができた子供たちは一列になって畑に向かいます。
何本かの畝を横切ってサツマイモの植えられている畝まで行きます。
株毎に一人づつ順番に並んで、みんなの準備ができたら一斉に芋ほりを始めます。 
 
   
   
みんながそれぞれ自分の株の前に立って準備ができると開始の合図を待ちます。 
   
「さぁ、みんな 頑張って引っ張れ!!」と声がかかると一斉に芋の株を引っ張ります。
子どもたちにとっては結構力のいる作業ですが、次々にいっぱい芋のぶら下がった株が持ち上げられます。 
   
   
   
   
子どもたちの顔よりも大きいのではないか、という大きな芋が見つかるとあちこちで歓声が上がります。
はじめは身近の大きい芋をビニール袋に入れているのですが、
大きな芋が見つかると交換しながら持って帰る芋を選んでいました。 
   
   
   
 
 
夢中で掘っているとアッという間に時間が過ぎてしまいます。
もう終わりの時刻が近づいてきました。みんな、楽しめたかなぁ~ 
ビニール袋の中には大きなサツマイモが入っているのがわかります。
   
 
 
「めっちゃ 重いねん 学校まで持って帰れるかなぁ~」
「袋 破れんかなぁ~」「重い! 重い!」色々な声が聞こえます。

機会があれば子どもたちに「我がものと 思えば軽し 傘の雪」という俳句を聞かせたいものです。 
   
最後にみんなで挨拶をして学校へ帰ります。
「ありがとうございました」 
   
あぜ道でサツマイモの後処理がされていました。
大根やキャベツ、ブロッコリーが鮮やかな緑色に輝いていました。 
   
苗の植え付けから今日まで本当にたくさんの方々のお世話になりました。
ひょろひょろの一本の苗がたくさんの大きなみのりとなる…
植物の力を子供たちが体感してくれることを願っています。

お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。