校舎本体は3月末に引き渡しが終わり、駐車場などの外構工事も6月20日をもって検査終了となります。新校舎は教室棟と特別棟をつなぐ形で設計され、1階には会議室・校長室・放送室・職員トイレが、2階には音楽室・相談室が、3階には多目的室・生徒会室が新設されました。                                 
新校舎の特徴は、バリアフリーと不審者対策に力が注がれているところです。



バリアフリーの観点から


エレベーターと段差解消機が設置されました。早速、足にケガをして階段が上れない生徒が利用しています。
玄関をはじめ、あらゆる接合部の段差がありません。
コンセントは床から30p、スイッチは80pの高さに設定されています。
職員室の受付カウンターは2カ所あり、車いす対応のカウンターは10p低くなっています。


不審者対策から


職員室は1階にあり、生徒の大半は2階以上で学習します。
職員室・玄関は壁面の半分がガラス窓になっており、広い視界が確保されています。
今まで、下笠道方面からは不審者に対して無防備な状態でしたが、2カ所のゲートと新設されたフェンスにより、不審者には心理的・物理的に大きな障壁ができました。
駐車場周辺には4基の街灯が設置されて大変明るくなり、防犯対策上有効です。
 
松原中学校にご用がありましたら、下笠道からまっすぐ入っていただき、右側のゲー トを通って来校者駐車場にお入りください。
2年前までとは、かなり違う風景に驚かれると思いますが、まずは玄関受付までおいで下さい。