笠縫学区自治連合会・まちづくり協議会        防災研修 
京都市市民防災センターを訪ねて 

平成26年2月15日(土)、笠縫学区自治連合会とまちづくり協議会で防災研修を行いました。
今回の研修は防災センターの見学で、京都市南区西九条まで出かけました。

研修内容はハイビジョン映像による京都市の災害の歴史、
風速32mの風を体験できる強風体験室、震度4~7程度の地震を体験できる地震体験コーナー、
ホテル火災をリアルに再現し、煙の充満した室内での避難を体験できる避難体験コーナー、
モニターに写される油火災をターゲットにした消火体験コーナーなどで研修を受けました。

他にも浸水時のドア開放体験や119番通報体験コーナーや
断層模型、各種資料の展示のほか防災グッズなどの販売も行われておりました。

参加された皆さんはオリエンテーションの後、映像体験から始まり、
強風体験、避難体験、地震体験、消火器訓練と熱心に研修を受けておられました。
   
オリエンテーションステージに写された防災センター全景です。
このスクリーンでオリエンテーションを受け、順次体験コーナーへ移動します。 
   
   
館内のいたる所に展示や体験コーナーがあります。
「浸水時のドア開放体験」では水の深さを自由に設定できるようになっており、
上右の写真は小学生がチャレンジしているところです。

水深は30cmに設定、ドアを開くには36㎏の力が必要になります。
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、パネルの右上に設定圧力と押している力が表示されます。
子どもたちが頑張ってみんなで押してようやく38kgまで押すことができました。 
   
映像体験室では京都の大火の歴史から阪神大震災まで多くの映像が紹介されました。 
   
   
煙中避難体験では煙の充満した室内の映像をモニターで見ること共に
話し声も聞くことができるようになっています。

紹介体験ではスクリーンに映った炎に向けて水消火器で水を噴射しますが、
うまく消火しないと 「消火失敗」と表示されるとのことでした。今回はすべて消火成功でした。
   
ガラス越しの映像で分かりにくいと思いますが、皆さんゴーグルをつけて強風体験です。
横のスクリーンには雨の様子が映写され、中の様子はモニターで見ることができます。 
   
最後は地震体験と防災グッズや資料の展示です。
上左の地震体験ではチェック項目が黄色いパネルで表示され、
ちゃんと対処することができるとパネル左側の赤色灯が消えるようになっています。

各コーナーそれぞれ20分程度の体験でしたが、防災訓練は日常的に行って
とっさの場合に適切な対応ができるように心がけることが大切だと思います。

参加された皆さま、一日お疲れさまでした。
準備していただいた皆さん、ありがとうございました。