上笠町第二町内会 
   上笠町第二町内会 秋季防火訓練  
 平成28年11月20日
平成28年11月20日(日)、上笠町第2町内会で秋季防火訓練が行われました。

上笠町第2町内会では年2回の訓練を行っておりますが、
春期は小学校までの避難訓練を、秋期は防火訓練を中心としております。

今回の防火訓練は町内に設置されている消火栓とその近くに用意されている
消火器具を使用する訓練がメインで、合わせて防災器具の使用と水消火器による訓練を行いました。

会場は町内の児童公園とその周辺の道路です。
定刻になり、町内会長のあいさつで訓練が始まりました。 
   
最初は普段倉庫に収められている防災器具の勉強です。 
   
ジャッキ、バール、ハンマー、手斧、ボルトクリッパー、
ロープ、救急箱、収納器具の利用法など災害時に有用な道具類の基本操作を教わりました。

次は一番なじみの深い粉末消火器の取り扱いです。
今回は訓練ですので消火粉末の代わりに加圧水の入った水消火器を使用します。 
   
   
   
何度かの訓練で慣れていると思っても実際の火災現場では
中々落ち着いて行動できないものです。
段々寒さの増す季節、火災の発生が多いシーズンになります。
火事を起こさないこと、それが一番で、もし出火した場合、最適の方法で行動できるように
普段から注意し訓練は進んで受けてください。

次は消火栓と消火器具の取り扱い訓練です。

消火器具箱の中身とその役割、使用法を習い、1本20mのホースを
3本連結して筒先を取り付け、どの範囲まで消火活動が可能か勉強します。 
   
器具箱の中身について説明をお聞きし、器具類を消火栓の場所まで運びます。 
   
まず、消火栓の蓋を開け…ロックされてるよ…?…結構重いなぁ~…
消火栓の蓋…丸形と角形があります。
丸形は普段ロックされていて器具を使って開きます。結構重くて大変ですよ!

スタンドパイプを接続し、ホース3本を順次結合します。
   
   
   
   
 消火器具箱があっても中は見たことがない、どのように使うのか全く分からない…
これでは折角の設備も「宝の持ち腐れ」、火事を出さないことが一番ですが、
もしかの場合身の安全を確保しながらできるだけ早く初期消火や通報に努めましょう。
消火栓は威力が大きいのですが、その分間違えると危険性も高まります。
いざという時には沈着冷静に対処したいものです。

訓練にはたくさんの方に参加していただき、防火意識の向上に役立ったものと思います。
参加していただいた皆さん、お疲れさまでした。
準備していただいた町内役員の皆さん、ありがとうございました。