上笠町第二町内会  
平成29年度春期  防災避難訓練
 平成29年5月20日
平成29年5月20日(土)、上笠町第2町内会で
春期防災避難訓練を行いました。

当町内会では通常年2回の防災・防火訓練を行います。
春期の訓練では1次集合場所での避難者確認 、2次集合場所での集計、確認
2次集合場所から広域避難場所への集団移動、
避難先での消火器訓練、救急救命法の訓練などが主な内容です。

訓練開始時刻になると1次集合場所に向かって町内の皆さんが集まってきます。
   
   
2次集合場所で確認、集計などの作業を行い、別に設営した
町内連絡所に結果を知らせ、広域避難場所への移動を開始します。 
   
   
小学校グランドには本部が設置してあり、消防車、地震体験車、
煙体験ハウスなどが準備を整えて待機していました。 
   
 
 参加者は3グループに分かれローテーションで訓練を行います。
コースは水消火器、煙中体験、地震体験車、救急救命法です。

水消火器、一番身近で馴染みのある消火器ですが、
とっさの場合に確実に使用して初期消火に役立つよう日ごろの訓練が大事です。
   
 
 
 救急救命訓練、心肺蘇生法、負傷者搬送のための簡易担架、骨折時の副木、
AEDの使用方法、三角巾の使い方などを勉強します。
今回初めてだったのは物干し竿とTシャツを使った担架づくりでした。
   
 
 
   
火災が発生した時、煙の中を逃げる、というのはかなり難しいことです。
煙で窒息、煙に巻かれて…ということはよく聞きます。こんな時に対処できるように…。 
   
   
滋賀県、特に草津はは自然災害の少ないところです。
しかし、地震に関しては琵琶湖西岸断層帯の活動が懸念されています。
阪神・淡路大震災の後も大地震による被害が続いています。
強い揺れを体験するのも地震大国日本では重要なことだと思います。 
   
 
   
これで春期防災避難訓練も無事終了、好天に恵まれた…とはいえ
参加していただいた皆さんは結構暑かったのではないかと思います。
常に災害が起こったときの対処方法を頭の片隅に置いておき、
沈着冷静に対処できれば、と思います。

訓練にご協力、ご指導いただきました西消防署職員、第五分団の皆さん、ありがとうございました。
参加して下さった町内の皆さんお疲れさまでした。
準備していただいた役員の皆さんありがとうございました。 
   
最後に参加賞を貰って春期避難訓練全行程の終了です。
常に訓練を行うことは大切なことですが
何よりも災害が発生しないことを念願いたします。