笠縫まちづくり協議会・地域医療と福祉を考える会 
 「M C Iって 知ってますか?」
予防できる認知症・軽度認知障害について
 平成29年8月19日
協力団体など 草津市・地域健康課 松原地域包括支援センター 草津市社会福祉協議会 
平成29年8月19日、まちづくりセンターで「MCIって 知ってますか?」と題して
軽度認知障害についての講演会が開かれました。

この講演会は地域医療と福祉を考える会(※参照)と学区社協が中心となり、
市健地域健康課、松原包括支援センター、市社会福祉協議会の協力を得て開催したもので、
草津市の「お出かけドクター お気軽トーク」制度を利用させていただきました。

お話は けやきクリニック 院長 宮川正治先生にお願いいたしました。

超高齢化が着々と進む現代にあって認知症は誰もがなりたくない病気です。
そのせいもあって講演会は土曜日の昼間という時間帯にもかかわらず
60名を超える方々に参加していただきました。

住み慣れた地域で楽しく生活を続けるためには認知症は大きな問題です。
正しい知識を学び、予防できるものはきっちりと予防、軽度であれば進行を止める為の手を打ち、
何時までも健康で楽しく暮らしてゆきたいものです。
定刻になり、医療と福祉を考える会 座長の樋笠 隆彦氏の挨拶と司会で
宮川先生の講演が始まります。 
   
 
 
先生からは認知症、その前状態、正常との中間状態と言われる軽度認知障害、
認知症の行動の特徴、原因とされる病気の種類、食生活との関連など
盛りだくさんの内容をていねいにお話ししていただきました。 
   
 
   
お話の後に質問の時間をとっていただき、参加者から多くの質問があり、
どの質問にも丁寧に答えていただきました。

最後に老原恒男 まちづくり協議会会長から挨拶があって散会となりました。

お忙しい中、ご講演いただきました宮川先生、ありがとうございました。
暑い中参加された皆さま、お疲れさまでした。
開催にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

まだまだ猛暑が続くようですので熱中症など十分ご注ください。 
 
 ※ 地域医療と福祉を考える会 について

   地域医療と福祉を考える会は約1年の準備期間を経てまちづくり協議会の中に設置されたもので
学区が抱える医療、福祉の問題に様々な角度から取り組もうというもので、
独自の活動とまち協各部会への働きかけ、共同事業を行おうというものです。

構成メンバーとしては、まちづくり協議会、地域福祉部会、町内会連合会、更生保護女性会、
老人クラブ連合会、民生委員児童委員協議会から委員を出し、事務局も参加するというものです。

互選で座長に民児協の樋笠氏を選出、活動テーマを設定するところから活動を始めました。
会の名称から、考えられる内容が非常に広範囲にわたることになり、
テーマに応じて専門知識を持っておられる個人や団体に参加してもらうことにいたしました。

最初の活動として今回の後援会が企画され、町内会、社協を中心に呼びかけを行い
盛会裏に終了することができました。
今後も地域が直面する問題を取り上げて勉強会や講習会などを実施して行きたいと思っております。
 
皆さま方のご要望やご希望がございましたらまち協事務局までお伝えください。
今後も地域医療と福祉を考える会をよろしくお願いいたします。