笠縫学区民児協  
  民生委員の活動 

ボランティア・包丁砥ぎ
 
平成30年5月15日   
民生委員は色々な活動をしていますが、中々住民の皆さんと
気軽にお話しする機会が得られません。
そこで、生活に必要な道具を介してお話をする機会を作るとともに
少しでも民生委員を身近に感じていただけるのではないかと考えて
ボランティアで包丁砥ぎをすることになりました。 
  包丁砥ぎといっても色々な状態の包丁があり、少し時間のかかるもの
についてはお預かりして後刻お返しするということも考えられます。
包丁は普段に使うものですのでお預かりした場合、代わりの包丁をお使いいただけるように約20本の貸し出し用包丁を準備いたしました。

今回は短時間で砥ぎあがることが多く
包丁の貸し出し希望はありませんでしたが、今後もこのような企画を開催するときは出来るだけご不便をおかけしないように
配慮するつもりです。

次の機会には是非ご利用くださるよう
お願いいたします。
 
   
今回用意した道具の一部です。
左の物は電動刃物研磨機、モーターで砥石を回転させる機械です。
砥石にあたる刃先の角度を一定に保ちやすく、
使用砥石が#1000ですので完成に近いところまで砥ぐことができます。

右側は両頭グラインダの特殊形で丸砥石の他にサンディングベルトが高速回転します。
鉈、手斧などはこれだけで研磨することができ、
刃こぼれした包丁の修正にも威力を発揮します。 
   
   
今回は砥石も荒砥、中砥、中仕上げ砥、仕上げ砥と約10枚の砥石を用意し、
他にも包丁のクリーニング用に水砥ぎペーパーを7種類、
電動ドリルに取り付けたフラップホイール、ディスクグラインダなど用意しました。 
 
このような料理はプロの料理で、家庭では無理かもしれませんが、
包丁がよく切れると食材の断面はきれいに仕上がります。
ネギの小口切りでも包丁の差はきっちりと出るものだと思います。

よく切れる包丁は怖い!ということをお聞きしますが、
切れの鈍った包丁の方が危ないことが多いようです。

今回の企画は初めてのことであり、とても納得のできる内容ではありませんでした。
またこのような機会を作りたいと思っておりますので、
次回は是非ご参加ください。