7月23日(土)笠縫市民センター(公民館)の竣工式が行われました

従来の市民センター(公民館)は年月を経て老朽化が進み、建て替えが必要となったため、笠縫小学校体育館東側に新築工事を進めていましたが、このたび完成をし、新築落成式を迎える運びとなりました。今後新しくなった市民センター(公民館)は笠縫まちづくり協議会の活動拠点となり、地域の皆様が集う交流の場、学びの場として親しまれる施設となることが期待されています。

7月23日午前10時から橋川草津市長をはじめ、来賓の方々によってテープカットが行われ、 割られたくす玉の中から「祝笠縫市民センター(公民館)竣工」の垂れ幕が現れました。

その後、新しく誕生した大会議室に移動し、橋川市長の式辞に始まり、 来賓の方々からご祝辞をいただいて目出度く式典が終了しました。

 

 


式典の後、施設見学が行われました。開放感溢れる吹き抜けが外光をいっぱいに取り入れ、広々とした玄関ホールをなお一層明るしています。事務室のすぐ横にエレベーターの乗り口があり、来館者に使い勝手の良さを提供してれることでしょう。

小会議室横に広い屋上空間が作られてあり、いろいろな催しにも利用できそうです。 体の不自由な方々に優しい、ゆったりと安全なトイレも整備されています。

取り壊しとなる市民センターの跡地は今後、駐車場として整備される予定です。

従来の公民館場所は、明治22年に上笠村、野村、平井村、川原村、駒井沢村、新堂村、集村、下笠村の 八ヶ村が合併して「笠縫村」が誕生した後、明治28年に上笠のこの地に笠縫村の役場として新築されました。

昭和29年の合併による草津市誕生後は、支所扱いとなり、その翌年笠縫公民館に転用されました。その後、笠縫公民館は昭和52年に新築され、今回の新築移転となるまで笠縫学区民に親しまれてきました。

笠縫役場であった時代の道路に接して立っている石柱門がそのまま残っており、当時がしのばれます。