平成23年度
高齢者つどい事業

「真夏のお楽しみ会」BC

  7月6日(水)に高島市針江地区にある“生水(しょうず)の郷”の川端(かばた)を
見に行きました。
参加者24名で、2人の現地ガイドさんに説明をしていただきながら、約1時間半の
見学でした。

川端とは湧水を生活用水として利用するもので、家の中にあります。
一部、引越し等で家が取り壊され、川端だけが残り、道を歩いていて見ることが
できるものもあります。地中に埋め込まれたパイプから湧き出ている水は、年中
12℃〜13℃で、飲ませてもらった水は冷たくて、まろやかでとてもおいしく参加者
の喉を潤してくれました。
一番上に飲み水に使うつぼがあり、次は洗い物に使い、川に流す前に飼っている
鯉に残飯を食べてもらい、下流には汚れた水は流さないようになっています。
この地域では、水道水は洗濯やお風呂に使い、飲料水は湧水を使っているそう
です。

滋賀県に残る貴重な生活文化のひとつであり、大切に後世に残していってほしいです。
そのためにも、見学はマナーを守りたいものです。

使われなくなった川端 湧水は現役です

現役の川端 お水を飲ませてもらいました 
おいしさに感激!

針江大川 梅花藻が咲き始めていました
川に鯉がいっぱい